深刻な業績悪化 渡辺雅隆社長は即時退陣せよ!

深刻な業績悪化
渡辺雅隆社長は即時退陣せよ!

 
  すべての朝日新聞社で働く皆さん。このまま渡辺雅隆が社長のままでいいでしょうか。リーマンショック時を上回る過去最悪の赤字に陥りそうで、朝日新聞社は存亡の危機に立たされています。経営陣はコロナのせいにしていますが、果たしてそうでしょうか。同業の日経新聞社が黒字を維持しています。朝日が突出して悪いのは、社長が渡辺氏だからです。渡辺体制の問題点を3点に絞ってお伝えします。

(1)本業軽視のツケ

  朝日新聞の朝刊発行部数が500万部を割り込みました。渡辺氏が社長に就いた2014年12月ごろの当社の朝刊発行部数は700万部ほどありましたから、彼の在任中の6年間に200万部も失ったことになります。この間に2900億円あった売上高は800億円減の2100億円に凋落すると推定されます(部数減からの組合推計)。

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